24時間のケースも!?認可外保育園の「保育時間」

2016年10月24日 保育の豆知識 google  0

24時間のケースも!?認可外保育園の「保育時間」

■認可保育園の保育時間と比較
認可保育園には標準時間と短時間の二種類あります。両親の労働時間によってどちらに適応するのか決まります。
○月の労働時間が120時間以上の場合は標準時間となり、一日11時間
○月の労働時間が120時間未満の場合は短時間となり、一日8時間
という保育時間の決まりがあり、それを越す場合に延長料金が発生します。
 
では、認可外保育園ではどうでしょうか。認可外保育園には基本的に保育時間に関する決まりはありませんので、両親が働いていない時間にも預けることが出来ます。また、保育時間も夜遅くまで、都市部においては24時間開いているところもありますので契約内容によって保育時間、保育料金が決まっています。

 

■認可外保育園の一日の流れは
認可外保育園を利用する理由は人それぞれですので、子どもによって保育時間はバラバラになります。午前中だけ利用する児童もいれば午後から夜まで利用する児童もいます。家庭の状況によって様々ですが、夜の3,4時間だけ利用する、という児童もいます。このように、一日の中で児童の入れ替わりが多いパターンがあるのが認可外保育園の特徴でしょうか。また、一時保育を行っている認可外保育園になるとまだ保育園に慣れていない子どもを預からなければならなくなることもあります。
 
その様な中で認可外保育園はどのように動いているのでしょうか?
まず、朝は子どもたちが登園してきます。認可保育園では原則9時までの登園をお願いしていて、それ以降は理由がなければできませんが、認可外保育園はそのような決まりがないところも多くあります。また、昼食は給食を出してくれる認可外保育園もあれば毎日お弁当を持ってきてもらうところもあります。このように、認可保育園のようにしっかりルールが決まっていないのが認可外保育園の特徴といえるのではないでしょうか。
 
お昼寝を終えると子どもたちはおやつを食べ、午後の活動になります。園庭のない認可外保育園では近くの公園へ行ったりして遊んでいることが多いようです。認可保育園では基本的に18時まで、それ以降は延長となりますが、認可外保育園はもともとの保育時間が長いため延長などの決まりはありません。ただ、子どもの体力等を考慮して18時以降は晩御飯を食べた後、アットホームな雰囲気の中でまさに過程で過ごすような環境で保育を行っていることが多いようです。
 
また、24時間保育を行っている認可外保育園では21時ころから就寝時間となります。子どもが寝静まった後も保育士は交代で就寝中の児童の様子を見ながら朝を迎えます。