保育士さんにとって「私立保育園」で働くメリット

2016年9月25日 保育の豆知識 google  0

保育士さんにとって「私立保育園」で働くメリット

保育士として保育園で働こうと考えたとき、主に2種類の園のどちらかを選択することになると思います。
保育園を大きく分けると、行政が運営している「公立保育園」と、社会福祉法人や学校法人などの民間団体が運営している「私立保育園」のどちらかです。
それぞれのメリットとデメリットは、保育士として働く前に知っておきたいですよね。
今回は「私立保育園」で働くメリットをご紹介したいと思います。

 

自分に合う保育方針・教育方針の園を探せる

私立保育園は運営団体がさまざまなのが特徴です。そのため、保育方針や教育方針も園によって全く異なります。
・キリスト教・仏教などの宗教系
・勉強系
・運動系
・自然体験系
・シュタイナー教育
・モンテッソーリ教育
・はだし教育
などなど、あげればキリが無いくらい多種多様な教育方針やプログラムがあります。
このような多種多様な特色の中から自分に合った方針の園を選べるという点が、私立保育園で働くメリットの一つです。

 

整備された施設で働ける

公立保育園と比べると、私立保育園は比較的施設などの整備に力を入れている園が多いです。
おもちゃや遊具を新設・リニューアルしていたり、施設内部にも興味深いこだわりがあることも。
また、冷暖房完備、空気清浄機完備など、労働環境が良いことも私立保育園で働くメリットの一つだと思います。

 

イベントが楽しめる

私立保育園では、個性豊かで大規模なイベントを行っている園も多いです。
そのため、イベントのために保育士も子どもたちも一丸となって取り組み、活気にあふれた保育が実現できます。達成した時の子どもたちの喜びの顔は、保育士としてのやりがいにつながると思います。このような目的をもってメリハリのある保育ができることも私立保育園で働くメリットの一つです。
また、私立保育園でもイベントが少ない園もあるので、イベントが苦手な人はそういった園を探すことも可能です。

 

一緒に働く保育士の年齢層が若い

公立保育園と比べ、私立保育園で働く保育士は若い先生が多いことが特徴です。
若く活気にあふれていることはもちろん、若い保育士にとっては同年代の仲間と一緒に働けることは嬉しいことだと思います。

 

スキルアップが可能

私立保育園の特徴は、多種多様な特色があることです。保育士としてさまざまな知識を実践で身に付けることができるので、公立保育園で働いていては出来ないスキルアップが可能です。

 

比較的採用されやすい

公立保育園は現在採用活動をしている園がほとんどありません。しかし、私立保育園の保育士の募集は非常に多く、採用されやすいというメリットがあります。

 

転勤が無い

公立保育園で働く場合、原則的には何年かに1回の転勤があります。しかし、私立保育園の場合、基本的には転勤がありません。そのため、長く同じ園で働くことができるというメリットがあります。”