チャイルドケア

2016年2月5日 保育の豆知識 google  0

チャイルドケア

チャイルドケア資格を取得して働く

子どもと関わる職業として、チャイルドケアという資格を取得し、チャイルドケア・コーディネーターとして働く道もありますので紹介します。

チャイルドケアとは、アロマやハーブなどの自然療法を取り入れ、親と子どものボディケア・メンタルケアを行う職業です。

その資格は日本アロマコーディネーター協会が運営する民間資格で、下記のような7つのコンセプトがあります。

1. 子どもを取り巻くすべての環境から考える

2. 自然療法から考えるチャイルドケア

3. 育児と同じように育母していきましょう

4. 感性を磨きましょう

5. 言葉の大切さを知る

6. ふれあいとタッチ

7. 「いのち」と「生きる」ことを考えて、伝えていきましょう

上記のうち特に3番にも書かれているとおり、この資格は子どものケアだけではなく、育児中の母親のケアもその対象となる点も大きな特徴でしょう。

初めての子育てであれば、母親は初めて尽くしであるため、子どもの成長に合わせて母となることを学んでいくことが大切である、というとても大切なコンセプトを持っています。

チャイルドケア資格は、子どもと一緒に母親自身の健康を管理し、育てていく資格でもあるのです。

チャイルドケア資格は、保育士やその他子どもと関わる職業に就く人から最近特に注目を集めている資格のひとつです。

保育士は子どもを保育園であずかって生活全般のサポートをしますが、チャイルドケアは、親子を対象にした勉強会を開いたり、ボディケア用のマッサージを施したりするのが仕事となります。

保育士の場合、さらなるステップアップのためにこの資格取得を目指す人が多いでようです。

チャイルドケア資格の取得方法

チャイルドケア資格には「チャイルドケア・コーディネーター」と「チャイルドケア・インストラクター」の2種類があります。

それぞれの内容は下記のとおりとなります。

・チャイルドケア・コーディネーター

概要:チャイルドケアを活かしてできる仕事や、活動を支援するためのライセンス制度

資格の活かし方:

公民館や児童館など施設での活動(ボランティア~講師まで)

保育園や小学校での活動(ボランティア~講師まで)

カルチャーセンターなど教育機関での講師活動

産婦人科内のメンタルサポート

地域のサークル活動での企画提案

・チャイルドケア・インストラクター

概要:チャイルドケア指導者として、地域の活性化を図る啓蒙活動を目的としたライセンス制度

資格の活かし方:

JAAチャイルドケア・インストラクターとしての講師活動

チャイルドケア認定加盟校への登録

チャイルドケア・インストラクターは、チャイルドケア・コーディネーターの資格を取得してからでないと、資格受験ができないので、興味がある方はまず、チャイルドケア・コーディネーターの資格取得を目指しましょう。

資格の取得方法としては、チャイルドケア本部での通信講座受講と、チャイルドケア認定加盟校での通学講座受講の2つの方法があり、その上で「チャイルドケア・ライセンス認定試験」を受験して合格する必要があります。

認定試験の合格率は90パーセント以上あるそうなので、怠けずに勉強をすればほぼ確実に資格取得は可能といえるでしょう。