保育補助

2016年2月5日 保育の豆知識 google  0

保育補助

保育補助という働き方

保育士の資格を取る前に、同じような仕事を経験としてすることはできないか?

保育士の資格がなくても、子どもの世話ができる仕事はないか?

そういったことを考えている人にお薦めなのが、「保育補助」という働き方です。

保育士資格を持っていなくても、保育補助としてならば保育園で働くことができます。

ただし、有資格者ではないため正社員にはなれません。パート・アルバイトという考えになります。

ちなみに、有資格者でも保育補助という働き方を選ぶ人も多くいます。

保育士よりも時間の融通が利くことが多いため、結婚のために保育士をやめた主婦の方などが保育補助として働くことが多いです。

保育補助の仕事内容

保育補助の仕事内容は統一されておらず、園によって様々です。

時間帯も、午前中のみの勤務やフルタイムでの勤務、延長保育の時間帯の勤務などとバラバラですし、担当クラスも固定だったり全クラスを回って担当したりと、違ってきます。

そのため、保育補助として仕事を希望する場合、まずは募集している園に問い合わせをして、どういった仕事内容なのかを確認しましょう。

保育補助の一日の仕事内容を例示しますが、あくまで一例ですので、参考までに考えてください。

・出勤

着替えて、子ども達を迎え入れる準備をします。

・子ども達の登園

子ども達を保育園へ受け入れる手伝いをします。

子どもの年齢によって対応が変わってきますので、よく気をつけましょう。

・朝礼

子ども達が集まったらまずは朝礼となります。

保育士の方が仕切ってくれますので、指示をあおぎます。ちなみに朝礼だけではなく、朝の歌を歌ったり、体操をしたりすることもあります。

・遊びの時間

子ども達と遊んだり、世話をしたりします。

乳幼児の場合はおむつを替える仕事も発生します。

・昼食

子ども達の食事のサポートをします。乳幼児の場合は一人では食べられないので、口まで運んで食べさせてあげることになります。

4、5歳になってくれれば少しは楽になると言いたいところですが、好き嫌いのある子どもや動き回る子どもに翻弄されかねませんね。

・お昼寝

午後はお昼寝の時間です。なかなか眠らない子どもを寝かしつけます。

・遊びの時間

お昼寝をさせたらしっかり遊ばせましょう。寝起きでぐずる子どもがいたりすると大変です。

・子ども達の降園

迎えに来た保護者に、今日の子どもの様子を伝えながらお別れをして、業務終了です。

無資格の保育補助の場合、書類関係の仕事はさせてもらえないことが多いようですね。

その他、子どもの世話よりも清掃等の雑務の方を任せられたりすることも多く、子どもの世話がしたくて就いた仕事なのに…と不満を感じる例も多いそうです。

保育士免許を持たない状態で、保育補助をすると、やりたいことに制限が生まれることもありますので、先ほども書きましたが業務内容はしっかり確認して応募するようにしましょう。