保育士の勤務形態

2016年5月20日 保育士とは google  0

保育士の勤務形態

保育園の勤務時間は?

保育園の勤務時間は、勤務場所によって異なります。

ですが一般的な保育園の場合、勤務時間は原則として8時間となっています。

8時30分が勤務開始時刻であれば、17時30分が勤務終了時刻です。

しかし現実には、残業で拘束時間が大幅に延び、勤務終了時刻に帰宅できないこともしばしばあるようなので、注意しましょう。

また、延長保育などで1日8時間以上の保育を行っている保育所では、保育士の勤務はシフト制になっていることがほとんどです。

シフトの例としては、以下のようになります。

早番:7時30分~16時30分まで

中番:8時30分~17時30分まで

遅番:9時30分~子どもが帰るまで

早番と遅番のシフトになる回数は、中番よりは少ないようですが、延長保育が必要な子どもが多い場合は、遅番シフトが多くなるかもしれませんね。

また、上記シフトの時間はあくまで例であり、保育園によってシフトの体制が違いますので、参考程度とお考えください。

保育園以外の施設での勤務時間は?

保育園以外の児童福祉施設の場合、通所型と生活型で勤務時間が異なります。

通所型施設というのは、子ども達が家から通う児童福祉施設ですので、勤務時間や勤務体制は保育園とほぼ同じと考えて問題ありません。

生活型というのは、施設で子ども達をあずかり、生活させている児童福祉施設です。24時間毎日子どもの保育やケアをしている施設ですので、24時間体制でのシフト勤務となり、宿直もあります。

保育士の休日は?

保育園の場合、保育士の休日は週休2日が一般的になりつつあります。

しかし保育所によっては土曜日も保育を行っていることが多いので、土日連休ではなく、月に8日の休日として、シフト制で休日を取っている保育園が多いようです。例をあげますと、日曜日と平日の1日が休みというパターンですね。1ヶ月に計8日休みを取ることができます。

また、生活型の児童福祉施設の場合は、先ほども書いたとおり、24時間365日子どもの保育をしていますので、土曜日だけでなく日曜祭日も交替で勤務する必要があります。