保育士試験の年間スケジュール

2017年1月29日 保育士試験対策 google  0

保育士試験の年間スケジュール

この記事では、保育士試験に合格し、保育士資格を取得するまでの流れをお話したいとおもいます。

保育士資格取得までの大きな流れ

保育士試験を受けて、保育士資格を取得するまでの大きな流れは、次のようになっています。

 

4月〜5月 受験手続き

7月    受験票が届く

8月    筆記試験

9月    筆記試験合否通知

10月   実技試験

11月   合否通知

合格後   登録手続き

 

※スケジュールはおおよそなので、年度や都道府県によって変わる場合があります。

 

ステップ1:受験手続きをする

保育士試験の受験は、受験手続きをするところからはじまります。

まず、全国保育士養成協議会のサイトから、受験の手引きを請求します。

請求の方法は、インターネットと郵送の2種類があります。

 

手引きの請求をすると、自宅に受験の手引きと受験申請書が届きます。

手引きをよく読んで、受験申請書を記入して受付期限までに送りましょう。

 

受験票は、7月頃に届きます。意外と試験前ギリギリなので、焦らずに待ちましょう。

会場が遠方だった場合は、会場の近くに宿を取るのも手です。

 

ステップ2:筆記試験を受ける

筆記試験は、8月の土日、2日間にわたって行われます。

試験時間は9:30〜16:00。

一部科目免除がある場合は、受ける科目の時間だけ試験会場に行けば大丈夫です。試験時間をよく確認しましょう。

 

台風など天候や災害によって、試験日が延期になる場合があります。

悪天候が予想される場合は、保育士養成協議会のサイトなどで確認しましょう。

延期の場合、後日改めて、試験日と試験場所が記載された通知票が届きます。

試験場所は当初の場所と異なる場合があるので、よく確認しましょう。

 

ステップ3:実技試験を受ける

筆記試験の合格通知が来たら、実技試験を受けることができます。

ひとつでも不合格科目があると、実技試験には進めません。

 

実技試験は、

・音楽(弾き歌い)

・造形(お題に合わせて絵を描く)

・言語(素話)

の中から2つを選びます。

 

一人ずつ試験が行われるので、自分の番がいつなのか、朝一番に会場で確認しましょう。
 

■ステップ4:保育士の登録をする

実技試験にも合格すると、晴れて保育士としての登録を行うことができます。

実は、保育士試験に合格するだけでは、保育士として働くことはできません。

都道府県に保育士として登録し、「保育士証」の交付を受ける必要があります。

 

「保育士試験合格通知書」を使って、必ず登録申請を行いましょう。

 

1年の流れをイメージする

ここまで、保育士試験の受験申請から保育士の登録まで、一連の流れをみてきました。

保育士試験を受ける際には、こういった1年の大きな流れをイメージしながら、勉強を進めていくと良いでしょう。