フロッタージュをマスターしよう!

2016年11月21日 保育士試験対策 google  0

フロッタージュをマスターしよう!

保育士試験では筆記試験を受けた後に実技試験があります。実技では、言語、音楽、絵画の3科目から好きな2科目を選択して受験をします。言語は題材を自分で用意ができ、音楽は事前に課題曲が知らされるので、練習が可能ですが、絵画は保育士試験の開始直前に初めて制作条件が知らされるので、事前に練習ができないと思っている人も多いことでしょう。しかし、保育士試験までに絵画を描く上でのテクニックを身につけると高得点が狙えます。そこで、おすすめなのがフロッタージュです。今回はフロッタージュについてをご紹介します。

 

保育士試験を合格するためにフロッタージュをマスターしよう!その①フロッタージュとは?

保育士試験の実技で絵画を選択した場合、フロッタージュという技法を試してみると良いでしょう。フロッタージュとは、100年ほど前にマックスエルンストの考案した技法で、フランス語で「摩擦」という意味です。木片や葉っぱ、100円玉などに紙をあて、鉛筆やクレヨンで擦って、写し出される模様を生かす絵画技法です。
簡単にいろいろな模様が写し取れるので、子供にとっても偶然の発見と喜びが得られ、とても面白い技法の1つです。実技試験の絵画では、子供を引きつける絵を描けるかという点でも評価されるので、子供も楽しめるフロッタージュを取り入れると良いでしょう。

 

保育士試験を合格するためにフロッタージュをマスターしよう!その②フロッタージュを試してみよう。

フロッタージュは絵画の技法の1つです。どのような技法かは上記で説明した通りですが、実際にはどのような方法で描けば良いのかをご紹介します。
まず、クレヨンもしくは鉛筆、葉っぱや段ボールなどデコボコしているものを用意します。デコボコしているものに紙を乗せ、クレヨンもしくは鉛筆で擦り出しながら色を塗ります。色を塗るときは力加減を調節しながら、模様が出て来るところまで塗ります。
擦り出しに使うものや色を塗るときの力加減により、模様の出方が変わって来るので、様々な表現に使えます。
保育士試験の実技では葉っぱなどの持ち込みが可能なのかを確認してみると良いでしょう。フロッタージュを取り入れることで、魅力のある絵画が仕上がるので、実技試験ではこの技法を活用してみることをすすめします。

 

保育士試験を合格するためにフロッタージュをマスターしよう!その③使い方

フロッタージュについてご理解頂けたところで、保育士試験の実技の絵画では、まず、様々な模様を様々なものに見立てましょう。人の服や、空、地面など使えるところはたくさんあります。たくさんの模様から新しい世界が生み出されるので、想像力を膨らませて絵画を楽しみながら実技試験に挑戦してください。