「2歳児」の保育のポイント

2016年12月26日 保育士試験対策 google  0

「2歳児」の保育のポイント

「子どもの保健」対策として、「2歳児」の保育について、ポイントをご紹介します。

 

2歳児保育のポイント「遊びの始め方」

2歳児は大人の真似が大好き。大人が日常おこなっていることを憧れのまなざしで見ていることも多いので、遊びの中にそれらを取り入れてあげると、興味を持ってくれる子は多いですよ。今回ご紹介するままごと遊びの場合、保育室にござをひき、ままごと用のテーブルを出していつもの教室と違う雰囲気を作ってあげることがオススメです。そして、遊びの幅を広げていくために、新聞紙やビニールプールや大きいダンボールなども用意しておくと良いと思います。

 

2歳児保育のポイント「遊び方」

オモチャを使った普通のままごと遊びも良いですが、少しアイディアを加えると、より想像力豊かに楽しめるようになります。たとえば、2歳児は紙を丸めたりちぎることも上手になってくるので、用意しておいた新聞紙を一緒に丸めたりちぎったりして、ごはんに見立てて食事を作る遊びも発展系として楽しめると思います。新聞紙を丸めてテープでとめればおにぎりになりますし、細長くちぎればうどんやスパゲッティを作ることも。子どものリクエストに応えて一緒に作ってみるのも良いですね。
ちぎった新聞紙がたくさん出来たら、ビニールプールや大きいダンボールなどに入れてお風呂に見立てることも出来ます。新聞紙のシャワーなど、子どもたちの中でも想像が広がり、様々な見立て遊びに発展することが出来るでしょう。
 

人数が集中する場合は、テーブルで遊ぶグループとプールで遊ぶグループと分けてみると良いですよ。ままごと遊びのバリエーションをいくつか考えておいて、状況に応じて対応できるようにしましょう。
 

2歳児保育のポイント「遊びの終わり方」

子どもたちの様子を見ながら、関心が薄れてきた頃に「そろそろ夜になりそうだね。おしまいにしようね。」と声をかけながら決まった場所にオモチャを片付けていきましょう。言葉をかけるだけではなく、実習生も一緒に片付けてお手本を見せることも大切ですよ。また、新聞紙を使用した場合は片付けに遊びを取り入れることもオススメです。ビニール袋に集めてもらってボールを作ったり、ゴミ袋やダンボールに集める競争をすれば、楽しく片付けをしてくれるでしょう。