どの曲が練習に向いてる?おすすめピアノ練習曲

2017年1月23日 実技試験対策 google  0

どの曲が練習に向いてる?おすすめピアノ練習曲

保育士になるためにはピアノ + 歌の実技試験は避けて通れないものですよね。
実技試験で音楽を選択しなくても、実際、保育士となってから子どもたちの前で自信を持って伴奏するためには、普段のピアノ練習は欠かせないもの。ここでは、ピアノ初心者のためにお勧めの楽譜をご紹介します。

 

ピアノ初心者はまずこれを!練習必須の楽譜とは?

ピアノを習い始めたばかりの子どもがよく練習に使う楽譜といえば、バイエルです。ピアノは、バイエル→ブルグミュラー→ソナチネ1・2→ソナタと練習を進めていくのが王道であり、実際、保育士の試験課題としてバイエルの中から課題曲が選ばれることもあるようです。

できれば、ソナチネ1あたりまでは弾けるようになっていてほしいところですが、初心者ならブルグミュラーの途中あたりまで楽譜を進めることができていれば、大体の童謡を弾くことができると思います。

 

バイエルにアレルギーが出るという方にお勧めの楽譜

バイエルの楽譜を見て、「難しい」と感じた人には、トンプソンというピアノ超初心者向けの楽譜をお勧めします。バイエルはドイツ系ですが、トンプソンはアメリカ系。バイエルはト音記号しか学べないのに対し、トンプソンの楽譜はヘ音記号も学べます。

なお、初心者向けの楽譜は、ぴあのランド・ぴあのドリーム・バスティン・ギロックなど趣向の異なるものがたくさん出版されています。バイエルでヤル気がいまいち起きないという人は、他の楽譜を試してみるのも良いかもしれません。

運指の技術を学んだり、譜面通りに弾くという王道ピアノ術を教えてくれるのは、バイエルが一番かもしれませんし、保育士試験の課題曲で指定されることも多いのはやはりバイエル。逃げることはできませんが、練習初期段階なら、好きな楽譜から入ってヤル気をアップさせるのも一つの方法です。

 

ピアノが苦手な保育士さん向けに作成された楽譜「これなら弾ける!保育のうたピアノ伴奏160 (ナツメ社保育シリーズ)」

ピアノ初心者の保育士のためにと作成された楽譜がいくつか出版されています。保育士として現場に出るなら欠かせない童謡を、ピアノ初心者でも簡単に弾けるようにアレンジされた楽譜がギュギュっと160曲も詰まった曲集となっています。

選曲は現場の保育士たちにヒアリングしたものからチョイスされているので、現場で即役に立つこと間違いなしの楽譜です。
超初心者向けの練習曲としては「ロンドン橋」「夕焼け小焼け」「しゃぼんだま」などが掲載されています。他に行事ごとの曲や遊びの歌、季節の歌、人気の歌などテーマごとにカテゴライズされた楽譜が掲載されており、どれも簡易なものとなっています。

 

コツコツ自主練しても成果が出ないときは?

本記事冒頭に、バイエルの練習をと書きましたが、ピアノに触ったことがないレベルのピアノ超初心者ならば、独学で習得するにはかなりの時間と労力が必要となってきます。コツコツと自主練を重ねても壁にぶつかってなかなか抜け出せないという場合には、専門の教室などを利用するのが近道です。

大手音楽教室などでは、保育士を目指す人向けのピアノ講座を開講しているところがあります。また、個人の教室でも保育士向けのレッスンを展開してくれるところもあるようです。

そんなお金はない!という人には、YouTubeなどの動画を検索して、実際に曲を弾いている人の指使いを真似るという方法もあります。腕の使い方、手の使い方などちょっとしたことでググッと弾きやすくなります。参考にしてください。