初心者向け・保育士実技試験「音楽」対策

2016年9月4日 保育士試験対策 google  0

初心者向け・保育士実技試験「音楽」対策

保育士試験の実技「音楽表現に関する技術」とは、どのような技術を具体的に見られるのでしょうか。音楽初心者だと、実技でうまく出来るか心配するあまり、変なところに力を入れてしまうこともありますよね。初心者でも失敗しないために、保育士として必要な音楽技術を正しく理解して、保育士試験の実技に臨むことが必要です。今回は、音楽初心者向けのアドバイスをまじえて、保育士試験音楽実技対策をご紹介いたします。

■歌と伴奏のバランスが大切

保育士の音楽実技試験では、音楽初心者の人は無理せず伴奏をシンプルにして、あくまで子どもたちと楽しく歌うことをイメージしてバランスを組みましょう。それから、歌が苦手な人はどうしても伴奏に力を入れたくなりますよね。ですが、伴奏に力を入れると歌は更におろそかになるものです。そうすると伴奏ばかりが目立ち、歌が聞こえなくなることもあります。歌が苦手な人や音楽が初心者の人は、なるべく伴奏を簡単にしてバランスを良くしましょう。
そもそも保育士試験では、「保育園にいる子どもたちに楽しく歌を聴かせることが出来るか?」という点が見られています。ですから、歌が下手な分をピアノでカバーして点数をもらおうと思うのは大きな間違いなのです。保育士としての音楽技術の場合、歌がしっかり聞こえ、ピアノやギターなどの楽器が歌をうまくサポートしている状態が望ましいでしょう。歌と伴奏の音量バランスも含めて、全体的にバランスが良くなるようにしましょう。

■緊張しても笑顔で明るく

保育士になるためには避けては通れない、保育士試験。実技試験当日は緊張して不安になることも多いですよね。声や顔がこわばってしまう人も多いようです。しかも音楽初心者なら、なおさら音楽実技は緊張してしまうものですよね。これが単なるピアノの試験なら緊張しても頑張れば良いのですが、あなたが受けるのは保育士試験です。子どもたちに歌の楽しさを届けることが、保育士にとっての音楽意義ですから、保育士試験においては緊張した声や顔ではいけません。楽しい歌をこわばった声で歌うことがないようにしましょう。「音楽表現に関する技術」と音楽実技が称されているように、音楽を的確に表現する必要があります。陽気な歌なら、それに合った陽気な歌声で表現するようにしましょう。音楽初心者は特にピアノを弾くことに気をとらわれがちな上、緊張しやすいと思いますが、目の前に子どもたちがいると思って笑顔で乗り切りましょうね。