保育士試験「音楽」実技での失敗エピソード

2016年9月1日 保育士試験対策 google  0

保育士試験「音楽」実技での失敗エピソード

保育士試験の実技試験は、2科目とも6割以上の点数をとる必要があります。筆記試験とは違って片方だけ合格しても次回に持ち越し出来ないので、失敗は避けたいところです。先輩たちはどのような失敗をしてきたのかを見ながら、自分の保育士試験のシュミレーションをすることもおすすめですよ。今回は、保育士試験の実技試験の一つ、「音楽表現に関する技術」でのよくある失敗エピソードをご紹介しますので参考にしてくださいね。

■弾き直し・歌い直し

「間違えたから、最初から弾き直しちゃった・・・。」という人も多いようで、大きな減点対象になって失敗したという声をよく聞きます。
保育士にとって演奏や歌で一番重要なことは、ピアニストのように上手に弾くことではありません。あくまで子どもたちが歌を楽しく歌えることが重要なので、間違えたからと言って途中で止まったり弾きなおしてはいけません。何回も止められていては、子どもたちが混乱してしまい、楽しく歌を歌えなくなってしまうからです。ですから、保育士試験の音楽実技でも、弾き直しや歌い直しは絶対しないようにしましょう。ミスタッチをしても、そのままごまかしながら続けて弾ききる・歌いきるほうが、同じミスでもやり直すよりは音楽実技試験での減点は防げるようです。

■声が弱々しい

「緊張してあまり声が出なかった・・・。」という失敗をした人も多いようです。
保育士は子どもたちに歌の楽しさを教えなくてはいけません。保育の現場で弱々しい声で歌っていると、子どもたちは楽しさを見出しにくいですよね。ですから、保育士試験の音楽実技でも楽しくハキハキした声で歌うことが望ましいようです。緊張すると声が出にくい人などは、自信が持てるように練習をしっかりし、なるべくリラックスして挑めるように努めましょう。

■大幅に早く弾いた

「緊張してかなり早くなった・・・。」という失敗もあるようです。
緊張すると、どうしても早くなりがちですよね。ですが、保育の現場で考えると、緩急を学ぶ音遊びの時は良いかもしれませんが、通常、弾くのが早すぎてしまうと子どもたちは戸惑いますよね。保育士試験の音楽実技でも、その点も採点材料になることもあるようですので、失敗しないように練習をしっかりし、なるべくリラックスして挑めるようにしましょう。

■演奏前からバタバタ

「ガイダンスをちゃんと聞いてなくて、入室してからの流れが分からずパニックになった・・・。」という失敗をした人もいるようです。
保育士試験の実技は、音楽も言語も1人ずつ試験室に入室して行います。受験番号や名前を言ったり、受験番号シールを採点委員に手渡したり、演奏以外にもやることがあるのです。受験番号は受験票を見ながら言っても良いですし、事前に流れをシュミレーションしてさえいれば防げる失敗です。話をしっかり聞き、緊張してパニックにならないように流れをシュミレーションしてから音楽実技に挑みましょう。