保育士実技試験「音楽」 本番の流れを解説!

2016年8月31日 保育士試験対策 google  0

保育士実技試験「音楽」 本番の流れを解説!

保育士試験では避けては通れない実技試験。その実技試験で「音楽」を選ぼうと思っている人も多いですよね。中には本番に向けて緊張してしまう人もいるのではないでしょうか。本番の流れを知っておけば、シミュレーションもでき、少しは落ち着けると思いますので、今回は保育士試験の実技で音楽を選ぶあなたのために、本番の流れをご紹介いたします。

■本番のポイント1、服装はどうすればいいの?

保育士試験では、服装に関する決まりはありません。ですが、あくまで保育士試験ですから、華美すぎるものは避けて、保育士らしい明るい服装のほうが好印象かもしれませんね。手首のアクセサリーも避けたほうが、本番で音楽演奏をするときには良いと思います。また、爪が長いと鍵盤にあたり、音楽演奏の邪魔になることも。保育士試験本番前には爪をしっかり切っておきましょう。

■本番のポイント2、チューニングはどうする?

音楽実技試験で使う楽器をギターにする場合、チューニングが必要ですよね。ギターは温度や湿度によってチューニングがくるってしまうので、自宅でのチューニングだけではなく、本番前にもチューニングをやっておいたほうが良いと思います。ですが、一旦試験室に入るとチューニングは出来ません。チューニングをする場合は必ず事前にスタッフに申し出ましょう。チューニングするための場所が案内されると思います。

■本番のポイント3、当日の朝、受験時刻が決定

実技試験当日の朝、決められた会場でガイダンスを受けます。その場で受験番号と受験時刻が記載された書類が配布されるので、自分の受験番号を探して、2科目分の受験時刻を間違いなく確認します。
受験時刻は人それぞれです。2科目とも午前中の人もいれば、2科目とも午後の人もいますし、朝と夕方に分かれてしまう人もいます。特に受験者が多い首都圏の会場では、2科目終了するまでかなり時間がかかることもありますので、実技試験当日の予定は余裕を持って空けておきましょう。なお、2科目の決められた集合時間までは自由時間です。会場の外に出ることも可能です。

■本番のポイント4、試験室での流れ

いよいよ自分の順番がまわってきます。緊張すると、どうしても試験室ですべき流れを忘れてしまいがちですよね。朝のガイダンスでも説明を受けますが、試験室に入ってから演奏して退室するまでの流れを事前にしっかりシュミレーションしておきましょう。
1、入室します。
2、手荷物を置きます。
3、2枚の受験番号シールをはがして、採点委員2人に1枚ずつ手渡します。
4、受験番号と氏名を言います。
5、着席します。
6、採点委員から指示があったら、2曲演奏します。
7、退室します。
なお、音楽の実技試験の場合、課題曲が2曲ありますが、順番は「保育士試験受験の手引き」に掲載されている順番で演奏します。平成28年保育士試験の音楽の実技で言うと、「かたつむり」を弾き、「オバケなんてないさ」を弾くという順番になります。この順番をどうしても変更したい場合は、採点委員に演奏前に必ず申し出ましょう。

■本番のポイント5、裏技

どうしても緊張してしまいそうな人におすすめの裏技があります。それは楽譜にメモを書いておくこと。楽譜は採点委員に見せる必要は無いので、何を書いても大丈夫です。受験番号や本番の流れなど、余白に簡単にメモしておけば安心できるかもしれません。できるだけ演奏や歌に集中出来るような環境を整えておきましょう。