音痴でも大丈夫!?|保育士実技試験「音楽」対策

2016年9月3日 保育士試験対策 google  0

音痴でも大丈夫!?|保育士実技試験「音楽」対策

歌を歌う必要がある、保育士試験の音楽実技。「保育士試験の実技で音楽を選びたい。でも音痴だし・・・。」とお悩みの人もいるかもしれませんね。今回は、そんな人のための音楽実技対策をご紹介したいと思います。

■保育士試験での音痴対策

保育士試験の実技試験は「音楽表現に関する技術」、「造形表現に関する技術」、「言語表現に関する技術」の3科目から2科目選べます。要するに、自分が一番苦手な科目を避けることが可能なのです。ですから、自分が音痴だと思っている場合、そもそも音楽を避けて、工作と言語表現の2科目を選ぶ手もあるのです。ですが、保育士になったら歌は避けては通れないですよね。この際、音痴を矯正するつもりで音楽実技を選ぶのも良い選択だと思います。

■そもそも音痴って何?

音痴は一生矯正できないわけではないようです。音痴には2種類あり、矯正の仕方もそれぞれポイントがあります。
(運動性音痴)
運動性音痴は耳では音程を正確に聞き取れているのに、自分が音を出そうとすると、喉の開きや筋肉の緊張、精神的不安から正しい音が出せないタイプの音痴です。このタイプの矯正方法は、歌を歌う運動的要素を矯正したり、何度も練習して苦手意識をなくすことで改善できることもあるようです。
(感受性音痴)
感受性音痴は耳で音程を正確に聞き取れていないため、自分でも音を表現できないタイプの音痴です。運動性音痴に比べると矯正は難しいものの、何度も音を聴くことで改善することも出来るようです。

■実は保育士は歌が上手くなくても大丈夫

保育士は歌を歌うことも仕事の一つですよね。子どもたちに歌の楽しさを教えなければいけませんから。ですが、保育士にとって重要なのは、あくまで子どもたちと楽しく歌うことです。歌が絶対上手い必要はないのです。実際に保育士として働いている人の中には、音痴な保育士もたくさんいますし、あまり気にしすぎず、本来の目的である「子どもたちと楽しむ」ということを考えながら練習し、それを忘れずに試験に挑みましょう。ただ歌が上手いことより、楽しくハキハキ歌っているほうが保育士としての資質があり、試験でもきっと印象が良いはずですよ。

■保育士試験の音楽実技にむけての音痴改善トレーニング

保育士試験で音楽実技を選んだ場合、ピアノやエレクトーンで練習をしますよね。それと同じ感覚でボイストレーニングをすることがおすすめです。課題曲も決まっているので、根気よくトレーニングすれば、改善が見込めますよ。
それから、覚えておいてほしいのが、音痴だからと小さな声で歌っていては、子どもたちに歌う楽しさを教えることが出来ないということです。保育士試験の音楽実技でも、楽しくハキハキと歌うことを心掛けましょう。
また、保育士試験の音楽実技では、歌を歌うだけではなく伴奏も必要ですよね。多少音痴でも伴奏があれば全体的な印象は和らぎカバーできますから、出来るだけ自信を持って歌いましょう。