保育の心理学を学ぶのにオススメの本

2016年7月21日 保育士試験対策 google  0

保育の心理学を学ぶのにオススメの本

本を学ぶのにおすすめの本

子どもに寄添った保育を行う上で、「保育の心理学」を理解することがとても重要です。

身体的発達の理解とそれに伴う、心の発達を学んで行きましょう。

一概に「子どもの心」と言っても十人十色、様々な子どもたちがいます。

子どもの心の発達を理解する際に学ぶのが「保育の心理学」です。

「保育の心理学」を学ぶ上で参考になる本をいくつかご紹介します。

■「乳幼児のこころ--子育て・子育ての発達心理学」

出版社:有斐閣

著者:遠藤利彦 佐久間路子 徳田治子

定価:2,160円

内容:子育てを行う上で、子どもの発達の可能性を見つけるために親や保育者、周囲の環境はどうあるべきかについて書かれた本です。

この本の中では、親と保育者の視点から「実際に生きる知見」が多く盛り込まれています。

「保育の心理学」をストーリー性のある内容で読みやすく書かれており、図表やコラムが多いため専門家でなくても理解しやすい本になっています。

■「子どものこころ--児童心理学入門」

出版社:有斐閣

著者:櫻井茂雄 濱田佳和 向井隆代

定価:2,268円

内容:子どものこころを知ろう!をテーマに「保育の心理学」を学生向けにわかりやすく解説されている本です。

「保育の心理学」の基礎的な概念、考え方がバランス良く書かれているため「保育の心理学」を学び始めた学生でもわかりやすい内容です。

この本は現代の子どもを取り巻く環境や、教育問題について臨床敵な部分を重視して書かれています。

特に子どもの心の発達について詳しく書かれています。

■「手にとるように発達心理学がわかる本」

出版社:かんき出版

著者:小野寺敦子

定価:1,620円

内容:「頭の良さは遺伝で決まる?」

「発達障害ってなぁに?」

「子どもの性格は環境で作られる?」

「子どもの可能性を伸ばすには?」

保育の心理学を子どもの発達とそれに伴う心の発達の部分から解説されている本です。

育児中の方や教育関係者、保育の心理学を学ぶ学生向けの内容です。

この本を読むと、子どもの何気ない仕草や無意識に口ずさむ言葉、大人が予測できない突発的な行動…そのすべてに意味があることが理解出来るでしょう。

育児や保育に行き詰まった時に読むと新たな世界観が生まれるかもしれません。

 

■「史上最強 図解 よくわかる発達心理学」

出版社:ナツメ社

監修:林洋一

定価:1,512円

内容:人の誕生から老年期に至るまでの経過を研究する「発達心理学」

図表や写真集、参考資料を多く用いていることでわかりやすく解説されている本です。

発達障害や逆帯、摂食障害などの現代社会で問題視されている分野については、具体的なケーススタディを含めて詳しく解説されているため、育児中の親や保育の心理学を学ぶ学生向けの本です。

身体の発達障害、心の発達、人間関係や自己意識など子どもの発達に欠かせない分野でもの情報が網羅されているので保育の心理学を学ぶ学生にお勧めです。