保育原理 学習のポイント

2016年7月24日 保育士試験対策 google  0

保育原理 学習のポイント

保育原理 学習のポイント

「保育原理」を学ぶポイントはなんなのか、見ていきましょう。

■「保育所保育指針」のおさえておきたいポイント

「保育所保育指針」は「保育原理」の分野でも最も重要と言われ、保育の基本です。
これに基づいて保育所での保育が行われているわけですから、保育を学ぶ上で最もポイントとなる部分であることを理解しておきましょう。

第1章の総則については内容をしっかりと理解することが大切です。
総則については穴埋め問題として出題されることが多いので、全文を暗記するくらい学習しておくと良いでしょう。

第1章 総則「保育の内容構成と基本方針」 第3章 「保育の内容」
第4章 「保育の計画及び評価 」
第11章 「保育計画作成上の留意点」
この部分は特に出題が多く、実際に保育を行う上でのポイントが含まれています。
保育を行う上で必須なのが「保育計画」と「指導計画」です。
熟読して内容を理解するとともに、実際に自分が保育を行う状況に当てはめてみると理解し易いでしょう。

■歴史上の人物と関連した事柄

「保育原理」を学ぶ中で、頻出してくる人名や保育施設、保育理念については人物と事柄が一致するように覚えることがポイントです。
保育士試験の「保育原理」の分野で人物と関連した事柄について正答又は誤答選択問題が多く出題されます。

■保育事例に対する学習

「保育原理」の試験では保育を行う上で直面するであろう様々な事例に対しての対応が〇x問題で出題されることが多いです。
・制作活動時のトラブル
・屋外活動時の怪我などのトラブル
・噛み付きなどの他害トラブル
・発達障害児への対応
・親への対応
など実際の保育現場を想定した内容をポイントに理解しておきましょう。
「保育所保育指針」の内容に沿った対応が求められるため、「保育所保育指針」第3章保育の内容がポイントになります。
保育の内容の基礎知識をおさえておけば、それほど難しいものではないでしょう。

■「保育原理」の合格ポイント

「保育原理」の過去5年の過去問を振り返り、出題傾向と範囲を確認しましょう。
過去問を見て感じたことをメモします。
・出題範囲は?
・出題形式は?
・事例問題の内容は?
・人物問題で多く登場する人物は?
「保育原理」の参考書などに書かれた出題傾向を参考にするよりも自分が感じたものの方がはるかに頭に残ります。
それについて自分で調べてみるとさらに記憶として残るものです。
「保育原理」の 過去問をただ解いて答えを暗記するのではなく、出題内容を書いて残し、わからない部分は自分で探すことがポイントです。
その際どの部分から探し出したかもメモしておくと良いでしょう。
答えを見て覚えるか、出題範囲から自分で答えを探し出すかによって、頭に残る度合いに大きな差が生じます。
面倒くさがらずに何でも自分で探して答えを見つけることが「保育原理」に対する理解度アップに繋がります。