保育原理 押さえておきたい要点まとめ

2016年7月16日 保育士試験対策 google  0

保育原理 押さえておきたい要点まとめ

保育原理 押さえておきたい要点まとめ

【保育原理】

保育士資格を取るために、保育原理を勉強するうえで押さえておきたい要点のまとめをご紹介します。保育原理の基本方針、出題範囲、そして出題の留意点をまとめて説明していきます。

【保育原理の出題の基本方針】

保育原理の出題の基本方針では、このように記載されまとめられています。
「保育の意義及び保育の内容や方法について体系的に理解しているかを問うことを基本とする。 問題選択に当たっては、保育所保育指針の内容や児童の保育と保護者支援を担う保育士の役割と責務について、また、保育相談支援や地域子育て支援等を含む保育の社会的意義など、保育を巡る現代的課題に関しても配慮が必要である。」
このため、保育原理を学ぶ上で、保育の意義や内容をしっかりと理解し、まとめることが大切です。

【出題範囲】

次に、保育原理の出題範囲が以下のようにまとめられています。
1 保育の意義
(1)保育の理念と概念
(2)児童の最善の利益を考慮した保育
(3)保護者との協働
(4)保育の社会的意義
(5)保育所保育と家庭的保育
(6)保育所保育指針の制度的位置づけ
2 保育所保育指針における保育の基本
(1)養護と教育の一体性
(2)環境を通して行う保育
(3)発達過程に応じた保育
(4)保護者との緊密な連携
(5)倫理観に裏付けられた保育士の専門性
3 保育の目標と方法
(1)現在を最もよく生き、望ましい未来をつくりだす力の基礎を培う
(2)生活と遊びを通して総合的に行う保育
(3)保育における個と集団への配慮
(4)計画・実践・記録・評価の連動
4 保育の思想と歴史的変遷
(1)諸外国の保育の思想と歴史
(2)日本の保育の思想と歴史
5 保育の現状と課題
(1)諸外国の保育の現状と課題
(2)日本の保育の現状と課題
保育原理の科目では、これらのように出題範囲が指定されています。ですので、しっかりとまとめて保育原理の勉強する必要があると言えます。

【出題の留意点】

保育原理の出題上の留意点は以下の通りです。
1 保育所保育指針の内容と保育の実際との関連を重視した出題が望ましい。
2 保育士の役割や倫理、専門性等について理解しているかという点についても出題し、その場合には具体的事例を設定して問う等工夫が必要である。
3 保育相談支援の内容等について理解しているかという点についても出題し、その場合には保育相談支援の意義と原則について具体的事例を設定して問う等工夫 が必要である。 4 教育原理、児童家庭福祉、社会福祉、社会的養護の出題と十分関連をとって出題する。
このように、保育原理の出題の留意点に、保育所保育指針のことについて触れられていることから、保育原理を学ぶ上では保育所保育指針についてしっかり理解することが重要になってきます。
ノートなどにこれらの保育原理の出題傾向をまとめておくと良いと思います。