独学でも合格できる、保育士実技試験「絵画」対策

2016年11月15日 保育士試験対策 google  0

独学でも合格できる、保育士実技試験「絵画」対策

独学で保育士試験を受けたいと思っている人は多いようです。筆記の勉強だけでなく、実技の練習もきちんとしておきたいですよね。保育士試験の実技では、音楽、言語、絵画から2科目を自分で選べます。音楽については事前に課題曲が発表され、言語については題材を自分で用意します。この2つとは違い、当日の試験開始直前に初めて制作条件が分かるので、絵画の練習はしにくいです。そこで、今回は実技試験の絵画の練習方法についてご紹介します。

■保育士試験の絵画の実技について、その①他の2科目の実技より絵画は対策しやすい

音楽と言語は事前に練習ができるのに対し、絵画は事前練習をどのようにすれば良いか分からないという意見も多いです。しかし、何が出題されるか分からないという点はありますが、当日与えられる絵画制作の条件がはっきりとしており、描かれた絵が形として残っているという点は試験管にとって採点しやすい科目です。ということは、しっかり絵画の条件をクリアするように実技試験をこなせば良いので、対策はしやすい科目だと言えます。音楽と言語に比べると絵画制作は、自己評価と実際の得点の乖離が少ないです。

■保育士試験の絵画の実技について、その②合格点をもらえるには

まず、保育士試験の絵画の実技で合格点をもらうには、問題文に書かれている条件を全て満たした上で、色塗りが完成していれば30点以上がもらうことができます。
「これだけか」と感じるかもしれませんが、具体的な絵画の課題が発表されて、45分以内に描き終えなければならないので、どんな課題が出ても対応できるように準備や練習をしておく必要はあります。少なくとも「保育士と子供」「室内と室外」を描きわける練習をしておく必要があります。

■保育士試験の絵画の実技について、その③必要なこと

まず、保育士試験当日に与えられた絵画実技の条件を良く読み、条件に沿ったものを必ず満たしましょう。その上で、パッと見て何をしているか分かりやすい絵、立体感・奥行き・動きがある元気な絵、明るい絵、保育所保育指針や児童福祉施設最低基準などに反しない絵を描くと高得点がもらえます。「こじんまり広場」「エンゼルカレッジ」「東京保育実技スクール」にアップされている絵を参考に練習すると良いでしょう。

保育士試験の実技の時間制限である45分は思っているより短いです。当日の試験開始直前に課題を与えられてから構成を考え、下書きをするのにも時間はかかるので、要領良くこなしましょう。保育士試験当日に要領良く描けるように、何枚か絵画の練習をしておきましょう。