保育士試験の「実技」は、独学でも大丈夫!?

2016年11月8日 保育士試験対策 google  0

保育士試験の「実技」は、独学でも大丈夫!?

保育士試験は、保育に関する知識についての筆記試験と、ピアノ演奏、お絵かきなどの実技試験の2種類があります。まず、筆記試験を合格し、実技試験を受けます。両方とも合格することで保育士の資格が取得できます。それでは、独学でも実技試験は受かるのでしょうか?今回は保育士試験の実技を独学で合格するコツをご紹介します。

 

目次

保育士試験の実技を独学で合格するコツその①繰り返しが大切

実技試験は、音楽・絵画・言語・一般の3教科から出題され、そのうち2教科を選べます。なので、苦手な実技を外して受験することができます。各教科で、どのようなことが出題されるかをご紹介します。
音楽を選択した場合、ピアノ・ギター・アコーディオンから1つ選び、事前に知らされる課題曲を弾き語ります。
美術を選択した場合、保育士試験開始前に知らされるテーマに沿った絵を描きます。
言語を選択した場合、好きな絵本を暗唱して、3分以内で話します。
これらから得意なものを2教科選びます。では、これらの実技試験を独学で合格するコツをご紹介します。
1つが繰り返し練習をすることです。
人はどんなことでも一度で完璧に覚えられません。なので、参考書や問題集など、ひたすら繰り返しましょう。一度で分からないことも、二度、三度繰り返し練習することで、次第に面白くなってきます。面白くなってこれば、後は楽しみながら保育士試験の実技試験を受けられます。

 

保育士試験の実技を独学で合格するコツその②休むときには休もう

保育士試験でなくても、試験勉強は脳に大きな負荷を掛けています。脳が疲れると新しい知識が入らなくなってしまいます。そのため、ヘトヘトになるまで勉強しても知識が脳に入りきりません。覚えたい知識が頭に入らないと勉強時間が増え、もっと疲れてしまうので悪循環です。
それを避けるため、実技であっても筆記であっても、1日6時間程度にセーブすると良いでしょう。とても疲れているときは思い切って1日休み、温泉や美味しいものを食べに出かけたりとリフレッシュしましょう。独学で合格するためには休むことも大切となります。

 

保育士試験の実技を独学で合格するコツその③試験の手応えを気にしない

保育士試験でなくても試験を受けた後、手応えがあり嬉しくなったり、反対に手応えがなくて悲しくなったという経験は誰でもあるはずです。
しかし、その手応えが良くても悪くても気にしないでください。なぜなら、試験の合否を決めるのは自分ではなく、合格基準や試験官だからです。手応えというのは、試験の合否には全く関係がありません。
手応えを気にするがゆえに、「手応えがあった後で気を抜いて油断する」「手応えがなかったせいで引きずり、実力が発揮できない」といったことが起こる可能性もあります。なので、試験の手応えを気にするのは、良くありません。
とくに、実技試験となると試験を受けた後に手応えを気にしてしまいがちです。たとえ、手応えが悪くても、気持ちを切り替えて次の科目に臨む姿勢が大切となります。
独学でも実技試験は合格できます。これらのコツを意識してみてください。